ドリムシ耳コピ熱再発
- 2012⁄05⁄09(水)
- 00:11
またまたお久しぶりです。
このところ異常気象が続いてますがみなさんは大丈夫でしょうか?
このブログもここまで放置状態になったのは去年あたりからっすかね…
去年は公私共に激動の一年で、まぁそんなこと言う前から地震直撃した時点で激動なんですが(笑)そんなこんなで色々追い詰められていてブログどころじゃなかったですね~。おかげで精神的にかなり鍛え上げられました(爆)
正直今でも人の上に立って行動することには慣れませんが、周りが信頼してくれているのでなんとかやっています。
とりあえずあと半年すれば少しは暇が出来るかなぁ…
楽譜とかあんまり作れてないですが、というか最近はタブ譜よりもセッションなどで使う五線譜のみのシンプルな楽譜ばっかり作ってるんですよね。どっちもうまく作れるようになりたいからとりあえずタブ譜もリハビリせんとなぁ…
で、本題ですが、去る4/30に横浜アリーナでDream Theater観てきました!
何気にライブ初めてだったんですけど。とりあえず人多くてびっくり(;゚Д゚)!
で、マイキー脱退についてもあれこれ言ってましたが、いざショーが始まってみると
うん、マイキーいらんわwwwww
って感じでした(笑)
だってマンジーニ普通に上手いし、リズム刻むのもマイキーより正確だからマイアングがすごいリラックスしてるんだもん。こりゃイラネってなるわって感じ。
セトリは最新アルバム中心だけど、それ以外のアルバムからの選曲が最高だったねー。
1stからA Fortune In Lies、3rdから6:00、6thからIII. War Inside My Head~IV. The Test That Stumped Them Allをやったのには鳥肌たった!
でもやっぱり新作からのBreaking All Illusionsが1番良かったね。ベタだけど。
ちなみにマンジーニのドラムソロは鬼でした(笑)

このところ異常気象が続いてますがみなさんは大丈夫でしょうか?
このブログもここまで放置状態になったのは去年あたりからっすかね…
去年は公私共に激動の一年で、まぁそんなこと言う前から地震直撃した時点で激動なんですが(笑)そんなこんなで色々追い詰められていてブログどころじゃなかったですね~。おかげで精神的にかなり鍛え上げられました(爆)
正直今でも人の上に立って行動することには慣れませんが、周りが信頼してくれているのでなんとかやっています。
とりあえずあと半年すれば少しは暇が出来るかなぁ…
楽譜とかあんまり作れてないですが、というか最近はタブ譜よりもセッションなどで使う五線譜のみのシンプルな楽譜ばっかり作ってるんですよね。どっちもうまく作れるようになりたいからとりあえずタブ譜もリハビリせんとなぁ…
で、本題ですが、去る4/30に横浜アリーナでDream Theater観てきました!
何気にライブ初めてだったんですけど。とりあえず人多くてびっくり(;゚Д゚)!
で、マイキー脱退についてもあれこれ言ってましたが、いざショーが始まってみると
うん、マイキーいらんわwwwww
って感じでした(笑)
だってマンジーニ普通に上手いし、リズム刻むのもマイキーより正確だからマイアングがすごいリラックスしてるんだもん。こりゃイラネってなるわって感じ。
セトリは最新アルバム中心だけど、それ以外のアルバムからの選曲が最高だったねー。
1stからA Fortune In Lies、3rdから6:00、6thからIII. War Inside My Head~IV. The Test That Stumped Them Allをやったのには鳥肌たった!
でもやっぱり新作からのBreaking All Illusionsが1番良かったね。ベタだけど。
ちなみにマンジーニのドラムソロは鬼でした(笑)

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- 日記
生存報告なんて使う日が来るとは思わなんだ
- 2012⁄03⁄19(月)
- 10:15
どっこい生きてます
2ヶ月なんも更新しないのなんて久々すぎてちょっと気まずい北欧海老です(笑)
とりあえず、まともな更新が出来るのはもうちょい先になりそうです。まだまだやること多くて忙しすぎる。なんにもない1日がほしい…
そうそう3/21に代々木公園で行われるイベントに加担させてもらってます。学生からプロまでめっちゃ巧いです。ジャジーでお暇な方は是非
2ヶ月なんも更新しないのなんて久々すぎてちょっと気まずい北欧海老です(笑)
とりあえず、まともな更新が出来るのはもうちょい先になりそうです。まだまだやること多くて忙しすぎる。なんにもない1日がほしい…
そうそう3/21に代々木公園で行われるイベントに加担させてもらってます。学生からプロまでめっちゃ巧いです。ジャジーでお暇な方は是非
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- 日記
単音をひたすら連打する勇気
- 2012⁄01⁄18(水)
- 22:50
今更ですがあけおめでっす!!!
コードプレイがピアノとギターだけのもんじゃないってとこを見せてやんよってテンションでベースのフラメンゴ奏法やって乾燥肌から流血ぎゃーってのが現状です。
さてさて大晦日辺りに更新してそのまんま放置気味でしたっけ
わりとすぐ更新できる気でいたんですがダメでしたー
で、カウンターはとっくに50000回ってるのね…こんなん予想してなかったよ…50000行く前に放置か凍結すると思ったもん(笑)
楽譜は用意してないことはないんですが完成にはまだ遠いのでしばしお待ちを…マイペースすぎて申し訳ないっす(m´・ω・`)m
さてさて、2011年は音楽的には我慢の年でした。力量不足は分かってるし自分のスタイル批判されて一回なんもかも嫌になって全然練習しなかった時期もあったけど、やっぱり自分の好きな音楽信じて音楽に接するのが1番大事だって当たり前のことをライブで出会ったあるミュージシャンから教わりました。だからって1つの音楽崇拝してほかを見下すのは論外です。だから2012年は自分の根幹の芯は保ちながら、様々な音楽に触れて貪欲に自分のプレイスタイルに組み込めたらいいなーなんて思いながら練習したいと思います。
うわー久々に真面目なこと書いたら気持ち悪い…
貪欲といえばこれがやっとこさ家に届いたはいいが観る時間NEEEEEEEEEEEEE!!!!!

まー元々しょこたん好きだったけど買った決め手はやっぱアンジェロ寺前さんとIMAJOさんのツインギターっしょ

しっかりキマってんなー二人とも(笑)てか、FC2ブログ中の挿入画像小さくできなくなってんだけどなんで?おしえてえろいひと
と、いうことで、本年もまーダラダラやってくと思うんで見捨てないで付き合ってくれたらいいなーなんて危機感ないこと思ってます
head_expさん>>
あけおめです
新作意外とシンセが強調されてる感じがアクセントになっててよかったですねー^^
名無しさん>>
まだ急げば新作は…あるかなー…(汗
名無しさん>>
感無量なんてそんな…///
大したことないですよー実際その曲あんま弾けないですし(笑)
名無しさん>>
全く同感ですね。まー時間的にオリジナルが困難であったとしてもぶっちゃけ前作からのヘヴィ路線は一回休憩すると面白そうな気がするんですがねぇ
コードプレイがピアノとギターだけのもんじゃないってとこを見せてやんよってテンションでベースのフラメンゴ奏法やって乾燥肌から流血ぎゃーってのが現状です。
さてさて大晦日辺りに更新してそのまんま放置気味でしたっけ
わりとすぐ更新できる気でいたんですがダメでしたー
で、カウンターはとっくに50000回ってるのね…こんなん予想してなかったよ…50000行く前に放置か凍結すると思ったもん(笑)
楽譜は用意してないことはないんですが完成にはまだ遠いのでしばしお待ちを…マイペースすぎて申し訳ないっす(m´・ω・`)m
さてさて、2011年は音楽的には我慢の年でした。力量不足は分かってるし自分のスタイル批判されて一回なんもかも嫌になって全然練習しなかった時期もあったけど、やっぱり自分の好きな音楽信じて音楽に接するのが1番大事だって当たり前のことをライブで出会ったあるミュージシャンから教わりました。だからって1つの音楽崇拝してほかを見下すのは論外です。だから2012年は自分の根幹の芯は保ちながら、様々な音楽に触れて貪欲に自分のプレイスタイルに組み込めたらいいなーなんて思いながら練習したいと思います。
うわー久々に真面目なこと書いたら気持ち悪い…
貪欲といえばこれがやっとこさ家に届いたはいいが観る時間NEEEEEEEEEEEEE!!!!!

まー元々しょこたん好きだったけど買った決め手はやっぱアンジェロ寺前さんとIMAJOさんのツインギターっしょ

しっかりキマってんなー二人とも(笑)てか、FC2ブログ中の挿入画像小さくできなくなってんだけどなんで?おしえてえろいひと
と、いうことで、本年もまーダラダラやってくと思うんで見捨てないで付き合ってくれたらいいなーなんて危機感ないこと思ってます
head_expさん>>
あけおめです
新作意外とシンセが強調されてる感じがアクセントになっててよかったですねー^^
名無しさん>>
まだ急げば新作は…あるかなー…(汗
名無しさん>>
感無量なんてそんな…///
大したことないですよー実際その曲あんま弾けないですし(笑)
名無しさん>>
全く同感ですね。まー時間的にオリジナルが困難であったとしてもぶっちゃけ前作からのヘヴィ路線は一回休憩すると面白そうな気がするんですがねぇ
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- 日記
あ、もう終わるんですか?そうですかすいません
- 2011⁄12⁄31(土)
- 23:29
2011年がもうすぐ終わりますね
世の中でも私的にも色々なことがありすぎて怒濤の年でした
3月に地震が起こって被災して、5月に新たなコミュニティに出会って、7月になでしこジャパンが優勝して、8、9月に日本各地を放浪して、10月に一つの人間関係にピリオド打って、11月にパイ投げやって、12月にベガルタ仙台が4位フィニッシュという躍進遂げて
音楽的にもかなり聴くジャンルが広がって金はなくなる一方だねー(笑)
しかしまぁ、このブログで書くことと言えば、放置状態でも見に来る人がいることにびっくりです(笑)
去年もだけど今年は半端なくサボったし来年はもうちょいなんとかせんとなー
なんてぼやいてたらもう50000近いのね…まだ余裕だろと思ってたら…
つーことで大晦日も地味に楽譜作ってたりします
ちなみに、Demetoriの新作聴いてます( ̄▽ ̄)いえーい、やーだからって作ってる楽譜はDemetoriとは限りませんよ~
やーいいですねー相変わらず
なんかちょっとプログレ色強くなった気がする
シンセが前に出る分ギターが下がるとこもあるけどこれは好き嫌い分かれそうかな?メリハリでていい気がするが
大晦日にメタルばっか聴いてる気がするのはDemetoriの新作聴いてるからだとさっき気づいた(笑)
ということで来年はいい年だといーなー
よいお年をー
Ruchiniumさん>>
いえいえ、しかし相変わらずいい作品でしたねー
相互リンクの件了解しましたーこれスマホからの更新なんで後ほど追加させていただきます
山田さん>>
東方最近は色んなものが早いペースで出すぎてついていけなくなってる今日この頃です(苦笑)
ブログのほうでCDレビューだったり新作楽譜の告知だったりしてるんでよければ遊びに来てくれたら嬉しいです(^^)
世の中でも私的にも色々なことがありすぎて怒濤の年でした
3月に地震が起こって被災して、5月に新たなコミュニティに出会って、7月になでしこジャパンが優勝して、8、9月に日本各地を放浪して、10月に一つの人間関係にピリオド打って、11月にパイ投げやって、12月にベガルタ仙台が4位フィニッシュという躍進遂げて
音楽的にもかなり聴くジャンルが広がって金はなくなる一方だねー(笑)
しかしまぁ、このブログで書くことと言えば、放置状態でも見に来る人がいることにびっくりです(笑)
去年もだけど今年は半端なくサボったし来年はもうちょいなんとかせんとなー
なんてぼやいてたらもう50000近いのね…まだ余裕だろと思ってたら…
つーことで大晦日も地味に楽譜作ってたりします
ちなみに、Demetoriの新作聴いてます( ̄▽ ̄)いえーい、やーだからって作ってる楽譜はDemetoriとは限りませんよ~
やーいいですねー相変わらず
なんかちょっとプログレ色強くなった気がする
シンセが前に出る分ギターが下がるとこもあるけどこれは好き嫌い分かれそうかな?メリハリでていい気がするが
大晦日にメタルばっか聴いてる気がするのはDemetoriの新作聴いてるからだとさっき気づいた(笑)
ということで来年はいい年だといーなー
よいお年をー
Ruchiniumさん>>
いえいえ、しかし相変わらずいい作品でしたねー
相互リンクの件了解しましたーこれスマホからの更新なんで後ほど追加させていただきます
山田さん>>
東方最近は色んなものが早いペースで出すぎてついていけなくなってる今日この頃です(苦笑)
ブログのほうでCDレビューだったり新作楽譜の告知だったりしてるんでよければ遊びに来てくれたら嬉しいです(^^)
- category
- 日記
え、ジージャンって冬のアウターやないの!?
- 2011⁄12⁄22(木)
- 23:57
Demetoriの新作情報が出てましたねー
BEGIERDE DES ZAUBERER

01. 欲深き霊魂 ~ Introduction
02. プラスチックマインド ~ Alice in Underground
03. リジッドパラダイス ~ Dawn of the Dead
04. 恋色マスタースパーク ~ Final Sorcery
05. U.N.オーエンは彼女なのか?
06. メイガスナイト ~ Frenzy Night
07. デザイアドライブ ~ Desire Dream
08. Endless ~ The Endless Deadly Sins
09. Strawberry Crisis !!!!!!
少し前に東方音楽から離脱したんで原曲は知らないの結構あるねー
個人的には原曲そのものが構成・展開共にぐっちゃぐちゃな「U.N.オーエンは彼女なのか?」がどこまでさらにぐっちゃぐちゃにアレンジされてるかに激しく期待かな(笑)
クロスフェード聴いた感じだと安心のクオリティだね、まー詳しいことはフルで聴いてから綴ろう
気に入った曲があったら久々にDemetori楽譜作ろっかな♪(←自らを追い詰める行為)
そーいやヨルムンガンドアニメ化だってよ
ヨナが動くよレームのおっさんも動くよバルメの乳も揺れる動くよ
ヘックスはよりエロく、スケアクロウはよりゲスく演出してほしいな、結構好きだよあのキャラ
でもイロイロするならショコラーデにしたい(*´д`;)…
チナツはー…いいや別に。「フトモモのお肉が全部フッ飛ぶぞぉ」だけ言ったら帰っていいよ
久々に地上波アニメで派手な銃撃戦が観られそうで胸熱(゚∀゚)
あーくすらいどさん>>
あらお久しぶりです。
Tr.3いいですよねーワタクシも1番好きです。でもTr.4のアゲーな感じも好きですよ^^日本の若手では確実に1番面白い音出してますねこのバンド
Tr.5はたしかにちょっと「おいおいどーした?」って感じでしたねー…まーあの路線がメインになることはありえないとは思いますが…
BEGIERDE DES ZAUBERER

01. 欲深き霊魂 ~ Introduction
02. プラスチックマインド ~ Alice in Underground
03. リジッドパラダイス ~ Dawn of the Dead
04. 恋色マスタースパーク ~ Final Sorcery
05. U.N.オーエンは彼女なのか?
06. メイガスナイト ~ Frenzy Night
07. デザイアドライブ ~ Desire Dream
08. Endless ~ The Endless Deadly Sins
09. Strawberry Crisis !!!!!!
少し前に東方音楽から離脱したんで原曲は知らないの結構あるねー
個人的には原曲そのものが構成・展開共にぐっちゃぐちゃな「U.N.オーエンは彼女なのか?」がどこまでさらにぐっちゃぐちゃにアレンジされてるかに激しく期待かな(笑)
クロスフェード聴いた感じだと安心のクオリティだね、まー詳しいことはフルで聴いてから綴ろう
気に入った曲があったら久々にDemetori楽譜作ろっかな♪(←自らを追い詰める行為)
そーいやヨルムンガンドアニメ化だってよ
ヨナが動くよレームのおっさんも動くよバルメの乳も
ヘックスはよりエロく、スケアクロウはよりゲスく演出してほしいな、結構好きだよあのキャラ
でもイロイロするならショコラーデにしたい(*´д`;)…
チナツはー…いいや別に。「フトモモのお肉が全部フッ飛ぶぞぉ」だけ言ったら帰っていいよ
久々に地上波アニメで派手な銃撃戦が観られそうで胸熱(゚∀゚)
あーくすらいどさん>>
あらお久しぶりです。
Tr.3いいですよねーワタクシも1番好きです。でもTr.4のアゲーな感じも好きですよ^^日本の若手では確実に1番面白い音出してますねこのバンド
Tr.5はたしかにちょっと「おいおいどーした?」って感じでしたねー…まーあの路線がメインになることはありえないとは思いますが…
- category
- 音楽
CDレビュー102 Fear, and Loathing in Las Vegas/NEXTREME
- 2011⁄12⁄14(水)
- 23:38
Fear, and Loathing in Las Vegas/NEXTREME

1.Chase the Light!
2.Jump Around
3.The Answer for Unequal World
4.Shake Your Body
5.Believe Yourself
6.interlude
7.Short but Seems Long,Time of Our Life
今日本のラウドロックシーンを最も熱くしている平均年齢20歳の6人組ピコリーモバンドのミニアルバム。
ピコリーモとはスクリーモ+ピコピコシンセの意であり、造語的なジャンルであるが、彼らの音楽性をシンプルに表現するなら間違いではないだろう。
1stアルバムがタワーレコード限定販売ながら一気にヒットし、日本のラウドミュージック復興を願うリスナーの期待を背負いリリースされた今作だが、これがどうしてなかなか、またまたかなりの異色っぷりである。
Tr.1
冒頭から星の○ービィよろしくなピコピコシンセで始まり、畳み掛けるようにスクリームが炸裂するファストチューン。ちなみに「賭博破戒録カイジ」のOPである。1stでは用いなかった日本語詞を積極的に用いたり、より歌謡曲っぽさを増した歌メロなど前作より柔軟性を増しているが根本は変わらないので一安心。
Tr.2
初めて聴いたときはずっこけたくらい「この夏流行る爽やかサマーチューン」と言いたくなる爽やかでポップなナンバー(笑)しかしよく聴くと曲の構成はよく練られているし、シンセがリードパートをとる時とギターがリードパートをとる時のバランスなど演奏面も非常にバランスが良い。一聴しただけで「結局売れ線に走るのか」とバカにすることなかれ。何回も聴いてると「ここでこんなことやってるのか!」などと新しい発見も多いスルメ的な曲である。
Tr.3
メタルコア風のギターリフとデスボイスをメインに攻め立てるハードなチューン。しかしサビは一転、ピアノの美旋律に高いSOのボーカルが流麗に乗る。このバンドはこの辺の落とし方も本当に巧い。カオス気味な曲の締め方もツボである。個人的にメタルコア系の曲は暴虐一辺倒に疾走(これはどっちかっていうとデスコアか)よりも美メロと凶暴さの掛け合いのが好きなんでこの曲の評価は高め。
Tr.4
前作のTr.4よろしく、アゲアゲなトランスを超越し最早パラパラまで時代が戻ったようなダンスチューン。ギターやドラムといったバンドサウンドはほとんど目立たず、シンセ、サンプラーが全体を支配している。しかし前作でも思ったがこういうダンスチューンにスクリームボーカルって意外とカッコいいな。
Tr.5
いきなり最近流行りのBUMP OF CHICKENなどが代表される文系ロックな雰囲気、日本語詞で普段はオートチューン常備のSOの肉声も聴ける叙情的なナンバー。こういう曲でも無理なく(いや、若干あるか)スクリームボーカルを入れるMinamiのブレなさに感心する(笑)
Tr.6
短めのトランスインスト。日本的なピアノが入るのも相変わらず。
Tr.7
物悲しいピアノイントロでバラードかと見せかけてそうでもないミドルテンポのナンバー。バラード風、エモロック風、しまいにはメタルコア風曲の展開がコロコロ変わるのが面白い。ただどちらかというとこれはやりすぎか。全体的にとっ散らかってしまっている。
何せ1stの完成度が非常に高かったためこの先どうなるかとも思っていたが、本作も安心して聴けるクオリティだった。曲の感じが前作に比べポップになりすぎているという意見もあるが、ポップな曲を作る際のバランスの取り方が非常に難しいことを考慮すれば、このくらいはむしろポップな曲も出来る才能ととらえるべきだろう。
それよりも個人的に不満なのは、ここのリードギターはなかなかいいものを持っているのにあまり目立たないことである。ギターソロはおろか、リードのメロディを弾く時ですらミックスが小さいように思える。せっかく別にリズムギターがいるので、Tr.4のようなダンスチューンならまだ分かるが、Tr.1なんかはもっとギターに主張させてもいいのではないだろうか。
1stで明確な方向性を示し、本作で変化球を上手く用いた。さて、次回作はどう来るのか、楽しみでもあり不安でもある。いずれにしても次回作が1つの勝負どころではないだろうか。
お気に入り度:87%
メタルコア/スクリーモ度:79%
シンセ度:88%
ギター度:75%
ポップ度:89%
ruchiniumさん>>
たしかにちょくちょくこういうバンドって出てきてましたけどここまで個性主張するバンドはいませんでしたね。そういう意味でびっくりでした。
エンターシカリとか近いですがそれともまた違う、多分なんのジャンルを取り入れるにしてもいい意味で極端すぎると思うんですよ。
たしかにこのペースはネタ的に息切れしそうですね…そことどう折り合いを付けていくか、このレビューでも述べましたが次作が彼らの真価を問う分岐点かもしれないですね。
ふたきわさん>>
ワタクシ演奏自体はそれほどすごくないですよー(-_-;)よくとちりますし…耳コピに大事なのは演奏の練習よりも耳の努力ですね。

1.Chase the Light!
2.Jump Around
3.The Answer for Unequal World
4.Shake Your Body
5.Believe Yourself
6.interlude
7.Short but Seems Long,Time of Our Life
今日本のラウドロックシーンを最も熱くしている平均年齢20歳の6人組ピコリーモバンドのミニアルバム。
ピコリーモとはスクリーモ+ピコピコシンセの意であり、造語的なジャンルであるが、彼らの音楽性をシンプルに表現するなら間違いではないだろう。
1stアルバムがタワーレコード限定販売ながら一気にヒットし、日本のラウドミュージック復興を願うリスナーの期待を背負いリリースされた今作だが、これがどうしてなかなか、またまたかなりの異色っぷりである。
Tr.1
冒頭から星の○ービィよろしくなピコピコシンセで始まり、畳み掛けるようにスクリームが炸裂するファストチューン。ちなみに「賭博破戒録カイジ」のOPである。1stでは用いなかった日本語詞を積極的に用いたり、より歌謡曲っぽさを増した歌メロなど前作より柔軟性を増しているが根本は変わらないので一安心。
Tr.2
初めて聴いたときはずっこけたくらい「この夏流行る爽やかサマーチューン」と言いたくなる爽やかでポップなナンバー(笑)しかしよく聴くと曲の構成はよく練られているし、シンセがリードパートをとる時とギターがリードパートをとる時のバランスなど演奏面も非常にバランスが良い。一聴しただけで「結局売れ線に走るのか」とバカにすることなかれ。何回も聴いてると「ここでこんなことやってるのか!」などと新しい発見も多いスルメ的な曲である。
Tr.3
メタルコア風のギターリフとデスボイスをメインに攻め立てるハードなチューン。しかしサビは一転、ピアノの美旋律に高いSOのボーカルが流麗に乗る。このバンドはこの辺の落とし方も本当に巧い。カオス気味な曲の締め方もツボである。個人的にメタルコア系の曲は暴虐一辺倒に疾走(これはどっちかっていうとデスコアか)よりも美メロと凶暴さの掛け合いのが好きなんでこの曲の評価は高め。
Tr.4
前作のTr.4よろしく、アゲアゲなトランスを超越し最早パラパラまで時代が戻ったようなダンスチューン。ギターやドラムといったバンドサウンドはほとんど目立たず、シンセ、サンプラーが全体を支配している。しかし前作でも思ったがこういうダンスチューンにスクリームボーカルって意外とカッコいいな。
Tr.5
いきなり最近流行りのBUMP OF CHICKENなどが代表される文系ロックな雰囲気、日本語詞で普段はオートチューン常備のSOの肉声も聴ける叙情的なナンバー。こういう曲でも無理なく(いや、若干あるか)スクリームボーカルを入れるMinamiのブレなさに感心する(笑)
Tr.6
短めのトランスインスト。日本的なピアノが入るのも相変わらず。
Tr.7
物悲しいピアノイントロでバラードかと見せかけてそうでもないミドルテンポのナンバー。バラード風、エモロック風、しまいにはメタルコア風曲の展開がコロコロ変わるのが面白い。ただどちらかというとこれはやりすぎか。全体的にとっ散らかってしまっている。
何せ1stの完成度が非常に高かったためこの先どうなるかとも思っていたが、本作も安心して聴けるクオリティだった。曲の感じが前作に比べポップになりすぎているという意見もあるが、ポップな曲を作る際のバランスの取り方が非常に難しいことを考慮すれば、このくらいはむしろポップな曲も出来る才能ととらえるべきだろう。
それよりも個人的に不満なのは、ここのリードギターはなかなかいいものを持っているのにあまり目立たないことである。ギターソロはおろか、リードのメロディを弾く時ですらミックスが小さいように思える。せっかく別にリズムギターがいるので、Tr.4のようなダンスチューンならまだ分かるが、Tr.1なんかはもっとギターに主張させてもいいのではないだろうか。
1stで明確な方向性を示し、本作で変化球を上手く用いた。さて、次回作はどう来るのか、楽しみでもあり不安でもある。いずれにしても次回作が1つの勝負どころではないだろうか。
お気に入り度:87%
メタルコア/スクリーモ度:79%
シンセ度:88%
ギター度:75%
ポップ度:89%
ruchiniumさん>>
たしかにちょくちょくこういうバンドって出てきてましたけどここまで個性主張するバンドはいませんでしたね。そういう意味でびっくりでした。
エンターシカリとか近いですがそれともまた違う、多分なんのジャンルを取り入れるにしてもいい意味で極端すぎると思うんですよ。
たしかにこのペースはネタ的に息切れしそうですね…そことどう折り合いを付けていくか、このレビューでも述べましたが次作が彼らの真価を問う分岐点かもしれないですね。
ふたきわさん>>
ワタクシ演奏自体はそれほどすごくないですよー(-_-;)よくとちりますし…耳コピに大事なのは演奏の練習よりも耳の努力ですね。
- category
- CDレビュー Rock & Pops
CDレビュー101 Fear, and Loathing in Las Vegas/Dance & Scream
- 2011⁄12⁄07(水)
- 23:40
Fear, and Loathing in Las Vegas/Dance & Scream(2010)

1.Burn the Disco Floor with Your ''2-step''!!
2.Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!?
3.Stray in Chaos
4.Love at First Sight
5.Take Me Out!!
6.interlude
7.My Dear Lady, Will You Dance With Me Tonight?
8.Because You Are Here
9.Solitude X'mas
10.Beyond the End
11.Twilight
日本は神戸から、次世代ラウドミュージックの担い手になりうる可能性を秘めた6人組ロックバンドの1st。
初めて聴いた時、こいつはとんでもないバンドが出てきたと思った。
その音楽性はパンク、メタル、ハードコアといったラウドロックからトランスやエレクトロニカポップス、ハウス系までを貪欲に取り込んだ強烈なもの。さらにボーカルはロックでは邪道の極みとされることもあるであろうオートチューンを一部どころかほぼ全編にわたって使用した高音ボーカルと、激しく生々しいスクリームボーカルが衝突しあうという存在感の濃さである!
Tr.1
いきなりアゲアゲなトランス風シンセで始まり、オートチューンを使ったボーカルに歪んだギターリフが乗るダンスロックチューン。後半いきなりシンセが鳴り止み重低音リフとデスボイスで落とすところはそれまでの曲調のせいもありかなり迫力がある。
Tr.2
Tr.1と違い、トランシーなシンセよりはバンドサウンドが前面に出たメタルコア風のナンバー。時折見せるツインリードのギターリフからはかすかに北欧らしい雰囲気も感じられる。
Tr.3
本作では最も気に入っているスピーディなメタルコアチューン。どれも似たり寄ったりになりがちなメタルコアのイントロだが、トランシーなシンセを共存させることできらびやかなサウンドに仕上がっておりかなり新鮮である。シンセが主旋律を担うからといってギターやベースが単調になるわけではなく、特にサビの裏のギターはかなりセンスのいいメロディを奏でている。ヘヴィリフで落とした後のキーボードソロ~アウトロまでの駆け抜ける展開もとてもセンスを感じられる。しかしこの曲のPVでも見られるキーボードのMinamiの動きはとてもツボである(笑)
Tr.4
まさかのトランス風、ではなく最早まんまトランスなダンスチューン(笑)ちなみにPVではディスコみたいなとこで踊りまくっている。時折現れるヘヴィなギターとスクリームボーカルがダンスビート一辺倒になるのを防いでおり、なかなか新しい感じに仕上がっている。
Tr.5
シンセのイントロから始まるが比較的ギターリフや手数の多いドラムが目立つファストチューン。ペンタトニックスケールを下降するベースラインやハイテンションな復弦チョーキングに速弾きのギターソロなどバックの目立つシーンも多く見られる。途中テンポダウンするところもあるが全体的に90年代の日本のハードロックに通じる部分もあるように思える。
Tr.6
シンセ、サンプラーオンリーのインスト。始まりはデジタルなリズムトラックだが、途中に入るピアノの美旋律を聞くとやっぱ日本のバンドだなと思う。
Tr.7
イントロが最早どこかのファミコンのダンジョンのBGM(爆)しかし全体的には王道なメタルコアチューン。破壊的なシャウトを乗せたダンスビートから突然はっとするようなピアノへと落とす展開にはただならぬセンスを感じる。大仰なシンフォニック調のシンセもくさすぎず曲をまとめる方向にいい演出をしている。
Tr.8
全体的にノリのいいキャッチーな旋律を用いながらも曲が展開するところでは効果的にデスボイスやピアノを使うスクリーモナンバー。ピアノが相変わらず日本的な旋律でかなり切ない雰囲気を出している。オートチューンを使ったボーカルのロングトーンもなかなかハマっていてよい。
Tr.9
暴虐的なシャウトとメタルコア風のヘヴィなイントロ、さらにテクニカルデス風のキメまでバッチリ入れてくるメタルチューン。ボーカルの比率もデスボイスが多く、ツインリードのギターや冷たい雰囲気のピアノなど、やはり北欧系を連想させるフレーズ、場面が多い。他の曲と比べるとシンセが少なめなのでソリッドにまとまっている印象である。
Tr.10
トランス風の曲調からキャッチーなバンドサウンド、オペラ風のクワイア、ひいてはヒップホップのようなラップ風のパートまで様々な要素をせわしなく展開させるナンバー。ここまでスクリームボーカル、デスボイスに徹していたMinamiの地声に近い声も聴くことが出来る。
Tr.11
メタルコアの雰囲気をベースにしながらもかなり挑戦的なシンセでアクセントをふんだんに盛り込んだファストチューン。ダンスミュージックらしい様々な音色を用いたキメが実にカッコいい。
正に若さ、現代のジャンルに囚われない音楽性を高いレベルで昇華した傑作であると言いたい!
これで平均年齢20歳そこそことは…近年海外の若手バンドがよく取り沙汰されるラウドミュージックシーンだが、日本にもこういう音が出せるバンドがいるというのはとても嬉しい。
実際に聴いたことがない人は「ポップスによくあるデジタルロックと何が違うんだ」と思うかもしれない。個人的な意見であるが、彼らの場合は曲の表情が豊かなのである。ダンスミュージックを踏襲しながらもドラムはタイトに、時折おかずを入れてみたりとリズムに変化を加え、必要があれば唐突な展開をはさみ一辺倒な雰囲気になることを防ぐ。また、オートチューンによる高音ボーカルとシャウト、甲高いトランス音とダウンチューニングを施したギターやベースの重低音といった対照的なサウンドをぶつけ合わせる巧さも光っているように思う。
ロックとトランスの中間点を絶妙に渡り歩く斬新なサウンド、若さが生む勢い、今だからこそ作れたといっても過言ではないセンスの塊のような名盤である。
お気に入り度:95%
メタルコア度:88%
トランス度:80%
異色度:90%
踊りたくなる度:100%
11/30コメントの名無しさん>>
お褒めの言葉ありがたいです!楽譜の方は数がほとんど作れてないためリクエストは受け付けてない状態なんです…すみませぬ!!
しかしドラマーの方から見たらやはり多少無理めなとことかあるかもしれないです…当方ドラムがへったくそなもんで(^^;ゞ精進します

1.Burn the Disco Floor with Your ''2-step''!!
2.Hey Girl!! Why Not Party Like a Bitch!?
3.Stray in Chaos
4.Love at First Sight
5.Take Me Out!!
6.interlude
7.My Dear Lady, Will You Dance With Me Tonight?
8.Because You Are Here
9.Solitude X'mas
10.Beyond the End
11.Twilight
日本は神戸から、次世代ラウドミュージックの担い手になりうる可能性を秘めた6人組ロックバンドの1st。
初めて聴いた時、こいつはとんでもないバンドが出てきたと思った。
その音楽性はパンク、メタル、ハードコアといったラウドロックからトランスやエレクトロニカポップス、ハウス系までを貪欲に取り込んだ強烈なもの。さらにボーカルはロックでは邪道の極みとされることもあるであろうオートチューンを一部どころかほぼ全編にわたって使用した高音ボーカルと、激しく生々しいスクリームボーカルが衝突しあうという存在感の濃さである!
Tr.1
いきなりアゲアゲなトランス風シンセで始まり、オートチューンを使ったボーカルに歪んだギターリフが乗るダンスロックチューン。後半いきなりシンセが鳴り止み重低音リフとデスボイスで落とすところはそれまでの曲調のせいもありかなり迫力がある。
Tr.2
Tr.1と違い、トランシーなシンセよりはバンドサウンドが前面に出たメタルコア風のナンバー。時折見せるツインリードのギターリフからはかすかに北欧らしい雰囲気も感じられる。
Tr.3
本作では最も気に入っているスピーディなメタルコアチューン。どれも似たり寄ったりになりがちなメタルコアのイントロだが、トランシーなシンセを共存させることできらびやかなサウンドに仕上がっておりかなり新鮮である。シンセが主旋律を担うからといってギターやベースが単調になるわけではなく、特にサビの裏のギターはかなりセンスのいいメロディを奏でている。ヘヴィリフで落とした後のキーボードソロ~アウトロまでの駆け抜ける展開もとてもセンスを感じられる。しかしこの曲のPVでも見られるキーボードのMinamiの動きはとてもツボである(笑)
Tr.4
まさかのトランス風、ではなく最早まんまトランスなダンスチューン(笑)ちなみにPVではディスコみたいなとこで踊りまくっている。時折現れるヘヴィなギターとスクリームボーカルがダンスビート一辺倒になるのを防いでおり、なかなか新しい感じに仕上がっている。
Tr.5
シンセのイントロから始まるが比較的ギターリフや手数の多いドラムが目立つファストチューン。ペンタトニックスケールを下降するベースラインやハイテンションな復弦チョーキングに速弾きのギターソロなどバックの目立つシーンも多く見られる。途中テンポダウンするところもあるが全体的に90年代の日本のハードロックに通じる部分もあるように思える。
Tr.6
シンセ、サンプラーオンリーのインスト。始まりはデジタルなリズムトラックだが、途中に入るピアノの美旋律を聞くとやっぱ日本のバンドだなと思う。
Tr.7
イントロが最早どこかのファミコンのダンジョンのBGM(爆)しかし全体的には王道なメタルコアチューン。破壊的なシャウトを乗せたダンスビートから突然はっとするようなピアノへと落とす展開にはただならぬセンスを感じる。大仰なシンフォニック調のシンセもくさすぎず曲をまとめる方向にいい演出をしている。
Tr.8
全体的にノリのいいキャッチーな旋律を用いながらも曲が展開するところでは効果的にデスボイスやピアノを使うスクリーモナンバー。ピアノが相変わらず日本的な旋律でかなり切ない雰囲気を出している。オートチューンを使ったボーカルのロングトーンもなかなかハマっていてよい。
Tr.9
暴虐的なシャウトとメタルコア風のヘヴィなイントロ、さらにテクニカルデス風のキメまでバッチリ入れてくるメタルチューン。ボーカルの比率もデスボイスが多く、ツインリードのギターや冷たい雰囲気のピアノなど、やはり北欧系を連想させるフレーズ、場面が多い。他の曲と比べるとシンセが少なめなのでソリッドにまとまっている印象である。
Tr.10
トランス風の曲調からキャッチーなバンドサウンド、オペラ風のクワイア、ひいてはヒップホップのようなラップ風のパートまで様々な要素をせわしなく展開させるナンバー。ここまでスクリームボーカル、デスボイスに徹していたMinamiの地声に近い声も聴くことが出来る。
Tr.11
メタルコアの雰囲気をベースにしながらもかなり挑戦的なシンセでアクセントをふんだんに盛り込んだファストチューン。ダンスミュージックらしい様々な音色を用いたキメが実にカッコいい。
正に若さ、現代のジャンルに囚われない音楽性を高いレベルで昇華した傑作であると言いたい!
これで平均年齢20歳そこそことは…近年海外の若手バンドがよく取り沙汰されるラウドミュージックシーンだが、日本にもこういう音が出せるバンドがいるというのはとても嬉しい。
実際に聴いたことがない人は「ポップスによくあるデジタルロックと何が違うんだ」と思うかもしれない。個人的な意見であるが、彼らの場合は曲の表情が豊かなのである。ダンスミュージックを踏襲しながらもドラムはタイトに、時折おかずを入れてみたりとリズムに変化を加え、必要があれば唐突な展開をはさみ一辺倒な雰囲気になることを防ぐ。また、オートチューンによる高音ボーカルとシャウト、甲高いトランス音とダウンチューニングを施したギターやベースの重低音といった対照的なサウンドをぶつけ合わせる巧さも光っているように思う。
ロックとトランスの中間点を絶妙に渡り歩く斬新なサウンド、若さが生む勢い、今だからこそ作れたといっても過言ではないセンスの塊のような名盤である。
お気に入り度:95%
メタルコア度:88%
トランス度:80%
異色度:90%
踊りたくなる度:100%
11/30コメントの名無しさん>>
お褒めの言葉ありがたいです!楽譜の方は数がほとんど作れてないためリクエストは受け付けてない状態なんです…すみませぬ!!
しかしドラマーの方から見たらやはり多少無理めなとことかあるかもしれないです…当方ドラムがへったくそなもんで(^^;ゞ精進します
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